あなたはお気に入りのカジノでポーカーをプレイして、2000ドルを獲得しました。手にはチップを持っていますが、換金コーナー(キャッシャー)に行く直前にふと思いつきます。「このチップを自分で売ることはできないだろうか?」と。今日はそんなカジノチップについてご紹介します。

チップは、そのカジノ内でしか使えない通貨にほかなりません。しかし、アメリカの連邦法では、このチップをカジノの外で販売することが認められています。ただし、それは条件付きです。貨幣として扱ってはいけないのです。つまり、簡単に言えば、チップはいくらでも売れますが、チップで物を買うことはできないのです。冒頭で紹介した状況が本当なら、あなたは合法的にチップを手に入れたということになり、そのチップはあなたの所有物とみなされます。当然のことですがそれは所有物なので、あなたの好きなように使うことができるのです。

なぜカジノチップを洋服代などに使ってはいけないのか?

理論的には可能ですが、現地通貨、例えばアメリカではUSドルに悪影響を与えるため、違法となります。また、カジノのスタッフがチップを受け取ってくれなくても不思議ではありません。

カジノでチップを両替せずに取っておく理由はあるのか?

ほとんどないでしょう。あなたがコレクターなら、少しばかり手物の残すのは良いアイデアかもしれません。しかし、チップを入手したカジノで換金した場合よりも多くのお金が手に入るとは思わないでください。ほとんどのチップは、使用されているカジノ以外では全く役に立ちません。

カジノチップを売るには?

もしあなたがコレクターで、貴重な古いチップを持っているのであれば、それを売ることでかなりのお金を手に入れることができるでしょう。チップの額面以上の金額で売れることはほとんどありませんが、希少性が高く、古いものであれば、そのようなこともあり得ます。古いカジノチップは、古いコカコーラ缶などの他のアイテムと同様に、ビンテージやコレクターズアイテムとみなされます。カジノチップには流通マーケットはなく、最も伝統的な売り方はオークションです。また古いカジノチップを買いたいと思っている質屋やリサイクルショップもたくさんあります。

カジノチップを売るには、インターネットを利用するのが一番です。今では、あらゆるものがインターネットで販売されています。あなたから4000キロ離れたところに住んでいる買い手を見つけて、その人に荷物を送ることもできるので便利です。あなたのカジノチップが少しでも高く売ればいいですね!